ハロウィンに思う
最近、もうすぐ、ハロウィンですねー。
小1の娘、ワクワクして待ってます。
親の私には、目新しいイベントですが、
現代の子供には、しっかりおなじみになった、楽しい秋のイベントですねー。
私、ハロウィンのお化けパンプキンとか、
魔女とか、だーいすきです。
キモカワイイっていうんでしょうか。
あれが、すごーく、子供の頃から好きなのですよ。
中でも大好きだったのは、
エロール・ルカインの
踊る12人のお姫様
話は、全く覚えて無いんですけど
絵が好きで、好きで。。
いつもみてました。
これも
不思議すぎて、私のツボ的な絵。。
さて、色のお話を。
ハロウィンに使われる色っていえば、
ショッキングなオレンジ、紫、
これまたショッキングな緑、黒
でしょうか。
中でもオレンジと紫の奇抜な、全く正反対な
色の組み合わせ。
すごく惹かれます。
秋の黄金色の夕焼けと日が落ちたあとの夕暮れ
を連想させます。そして長く暗い冬の始まり。
時々、”人”にもこのエネルギーを感じることがあります。
どうも、身体的なショックを受けた人に多い色のような気がします。
そして紫も持っている人っていうのは、体を通しての痛みを受け入れ、自分へ、周りの人への愛と優しさに変換している気がします。
とても、高潔な印象の色合いです。
最近、玄関ドアのリースを魔女の帽子にしました♪
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます♪